起算の町/
三条麗菜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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松岡宮
いい詩だなと思いました
>まず衣食住であることを
>思い知る日が来るのです
心に
がつんと
来ました
あまりそういうことを考えたこともなかったので
余計に
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吉岡ペペロ
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乾 加津也
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恋月 ぴの
作者より:
読んでいただきまして、ありがとうございます。
>松岡宮 様
お褒めをいただきありがとうございます。
生きることは衣食住ではない、と思い続けていられるなら
それに越したことは無いと思ったりします。
例えば「夢があれば生きていける」とか。
---2011/04/04 01:47追記---
>水月りら 様
ありがとうございます。
文体は……割と意識してこのような感じに
しているところがあります。
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