地平にのこる感触/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 月乃助 
- 吉岡ペペロ 
- 桜 歩美 
- 恋月 ぴの 
- 空丸ゆらぎ 
- たま 
- 砂木 
- るるりら 
- 石川敬大 
- 橘祐介 
- 相田 九龍 
- nonya 
- 殿岡秀秋 
- 非在の虹 
安易な理解を拒む作品ですが、読んだそばから拡散してゆく感覚は読んでいて滑らかです。
- 菊池ナントカ 
乾さんの詩は、ユーモアのある詩と、こういった詩に別れてらっしゃいますが私はドチラも好きです。
- 一尾 
- 北大路京介 
 
作者より:
sadame3 さま

かつての領事館の廃墟に佇んでいました
贅を尽くした分、徹底的な荒廃に曝されていました
人にも自らの足場を失うときが来ます
その儚さを感じていただければ幸いです
お褒めもいただき、ありがとうございました

月乃 さま
ヒロア木 さま
桜 あゆみ さま
羽根 さま
緑川 ぴの さま
つ ぐ み 。 さま
空丸ゆらぎ さま
たま さま
砂木 さま
帆かけ さま
るるりら さま
石川敬大 さま
橘祐介 さま
相田 九龍 さま
nonya さま
殿岡秀秋 さま

ありがとうございます

存在と本質 さま

真摯で的確なコメントをありがとうございます
わたしは事象を捻じ曲げる癖があるようで
一度飲み込んだ象形を別のものとして吐き出すのかもしれません
でもそれが、自分の血肉になっているものほど
昇華として存するのかもしれません
コメントから本当に沢山の客観的思考をいただきました
心から感謝申し上げます

菊池ナントカ さま

うれしいコメントもありがとうございます
振り子のようにシリアスとユーモアを往き来しています
でも同じもの書きたくないんですよね
見方を変えたいなあ、という
これからも読んでくださいませ
ぺこり

一尾 さま

ありがとうございます

北大路京介 さま

ありがとうございます

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