アイデンティティ/Giton
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ペポパンプ 
- 鵜飼千代子 
痛々しいです。
この詩が自ら終わらせた恋へのレクイエムであればまだ救いがあると思います。
強く惹かれるのに、どうしてもうまくいかない組み合わせってやはりあるようで、
お墓まで持っていかなくちゃいけない思いってあるなぁと懐古します。
ただ、身代わりとしてのパートナーではない相手が将来的に現れる可能性もあります。
わたしはそれで救われました。いつかいい思い出になりますように。
きみに、謝れるようになれますように。

---2011/01/09 00:39追記---
この詩は話者も「きみ」も一人称が「ぼく」ですが、「恋」でよかったでしょうか。
- 花キリン 
 
作者より:
ペポパンプさん、お読みいただきありがとうございます。
鵜飼千代子さん、お読みいただきありがとうございます。
昨年亡くなりましたとだけ‥。しかし勿論これは詩ですから、どんな内容を読み取るも読者の権利です。
花キリンさん、お読みいただきありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ