WE あるいは 接続の魔術/真島正人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 空丸ゆらぎ 
- 恋月 ぴの 
- 乾 加津也 
すべては接続の偏在で成り立つ定理は
震源となるには十分な破壊力を持っていると
思いました。
- 山人 
- 石川敬大 
- たもつ 
- salco 
偶然、友情の難しさについて考えておりました。接続がバチッと合っても辿る回路が複雑に分岐していたり。相手を理解したところで先は甘くないですよね。
役に立ちたいと思っても、その時々の成否は一重に自分の感度にかかっているのだな、と。御作を拝読して、まずは尖端研がないと!と思いました。
- しもつき七 
- 吐水とり 
 
作者より:
読んでくださってありがとうございます。

>そらいなおみ さん


ありがとうございます。

>乾 加津也 さん


偏在性って、自分の中で結構長い間の気になるテーゼのひとつなんですよ。門林岳史の「ホァッチャドゥーインマーシャルマクルーハン」を読んでから、そこに「接続」が加わりました。

---2011/01/11 01:48追記---

>salco さん


ありがとうございます。僕も、この詩を書いた後ですけど、人の心はわからないなぁと思うことがたくさんありました。

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