作者より：

ポイントをいただきありがとうございます。

＊

佐和さん
> >少し、日常に入れてもらえた
>
> あぁ･･･。そうなんですよね。
> ほんとにこの言葉なんですよね。


ありがとうございます。^^

わたしは23歳になったばかりで結婚して、結婚して21年目なのですが、その経験が活きました。（笑）
家庭ではお父さん＋息子の九州男児5人を仕切りながら、お母さんと好き勝手しています。(別居ですが)
若い頃は大失敗だと思いましたが、なんでも、無駄にはならないですね。^^
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/12/21 20:14追記---
ペポパンプさん
> 遠い夢物語です。


冷やかし過ぎです。（笑）
お仕事ですよ。^^
わたしはその場その場の立場に添った仕事をします。
「潤滑油がないために軋んでいる」と判断すれば、潤滑油役を請け負います。

わたしの「立場」の認定についてバトルになることもあります。(^_^;A
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/12/21 21:24追記---
寝太郎さん　
> 嘘だとは思えない日常の話しに思えます 。


ありがとうございます。そのまんまです。「非日常」ではありません。
「あなた」が読んだら顔を真っ赤にしてモニターの前でキャーキャーいいながら悶えているかもしれません。（笑）

ゆえ、不本意なことをされているなと思いながらもあまり辱めたくないので、
書きたくない気分も有ります。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。^^

---2010/12/22 19:11追記---
乾 加津也さん
> 寄り添い方が女性的でかわいく感じました
> （言葉はご自分の篩にかけてぽつぽつと）


そうなんです。敵だと思われていたようなので。
わたしは３姉妹の長女で長子教育をされて育っているのですが、半分持ってくれる人がいるのなら
助かります。丁度処女詩集を出す間際で、「詩集を出したら」と言っていただいた方の紹介してくれた
出版社が、見栄えのする新しいお洋服と何度も自社で詩集を出してくれる詩のレベルを希望しているこ
とがわかったので、いい子にならずに模索していたんです。

これきり「あなた」ではない別口に（「あなた」には先客がいるので）打診をしましたが、埒があかず、詩集出版後、
お亡くなりになりましたが、わたしが日本詩人クラブに承認された際会長だった天彦五男さんが、会長で
はなくなった後に色々と面倒をみてくださったので、不服はありません。

「あなた」は、わたしとの関わりが少ないため、親しくしてくださった歴々の会長連の評価が日ごと変わっていく中、
ひとりだけいつまでも「初めて来た時のこと」でわたしを見ているようなのですが、詩の仕事を一緒にすることは恐らくないので、（笑）
「小さな頃オシメをかえてあげたことがある」でいいんじゃないかなと思っています。
ひとりだけ、特別☆・'.: *:。.: *:･+:.'ﾟ　です。（笑）

ハイドパークさん
> 眼底に金魚を飼っている
> す、すごいです。


ありがとうございます。。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.

「世にツンデレという／接客スタイルがあるが／このばばあは／ツ　ン　ド　ラ／永久凍土そのもの」の
ハイドパークさんに褒めていただいて、凄く嬉しいです。^^　（からかいではなく本心です。）
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.
。.:+*:・'ｷﾗｷﾗ ☆。.: *:・+'゜★。、: *:。.:・'ｷﾗｷﾗ。.: *:・'゜☆。、:+*:.

---2010/12/24 11:01追記---
生田　稔さん
> なぜかヌーボーに続く表現が新しい。


丁寧に読んでいただきありがとうございます。^^
これ、セリフ回しもそのままなのですが、読みようによってはまた別の味わいがあって
面白いなと思いました。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2011/01/04 09:22追記---
南　ダイケンさん　
> 私の作品に度々ポイントを下さってありがとうございます。
> こういう作風もありですね。
> 長短編小説で、かつそばにある日常をおすそ分けしてもらえた気がします。


お金の取れる小説を書きたいと思っていた時期があって、覚え書き的にプロットとして詩を書いていました。
数をこなすとだんだん良くなるように思います。
お金の取れる小説とは全然別のところに来てしまいましたが、適材適所もあるのではと思っています。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。