犬/遠藤杏
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
猫はどこで死ねばいいの?

- 乾 加津也 
ところどころ未熟さ(のようなもの?)を感じますが、
(わたしが言うのもなんですが)
これはかなり面白いと思います。
犬と僕の接点に独創性を感じます。
これからも読ませていただきます。
- 山人 
---2010/12/13 17:19追記---
興味ある詩ですね。
- ペポパンプ 
私はトマトの木を手入れしたら
ありがとうとトマトの木が言いました。
 
作者より:
寝太郎さま
今回この詩を書くにおいて、あえて忠誠心の強い犬を題材にしてみました。
そこに意味があると思っています。
猫は人目につかないところで死ぬことが多いようですね。
お読みいただきありがとうございます。

乾 加津也さま
貴重なご意見ありがたいです。
犬と向かい合った僕の視点で、
コミュニケーションとは何か?という疑問をのせて詩にしてみましたが、
まだまだ暗中模索の状態で手探りで詩を書いていますので、
うまく表現しきれない部分が多くあります。
今後も勉強していきます。
ありがとうございます。

山人さま
興味をもって読んでいただきありがとうございます。

ペポパンプさま
きっとトマトの木でも机でも対話することは可能かもしれません。
いつもコメントありがとうございます。

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