線路沿いの春の日に/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乾 加津也 
包容力、でもせつなさの、を感じました
- ペポパンプ 
腕を広げて、心を広げて
希望を抱きしめてください。
- AB(なかほど) 
- 未有花 
- 殿上 童 
胸がキュンキュンしました♪
ありがとうございます☆
- 吉岡ペペロ 
- 朧月 
- 石川敬大 
- 山人 
- 西天 龍 
- 短角牛 
- within 
とてもよかったです
- ハイドパーク 
なんか、グレープってバンド
思い出しました。
- 北大路京介 
- 久石ソナ 
- 橘祐介 
- komasen333 
線路、電車、電話、春・・・穏やかな情景が広がる中で、「もう うらんでいないよ」などというスパイスがさっとかけられる。ほろ苦さをうっすらと感じさせる内容ですね。
 
作者より:
ポイントいただきありがとうございます。



乾 加津也さん 
> 包容力、でもせつなさの、を感じました

ありがとうございます。女の子向け(かよちゃん:知りませんよね?)の詩なので、書き込んでいます。
女の子にモテたいので。<(_ _)>

---2010/12/11 22:27追記---
ペポパンプさん 
> 腕を広げて、心を広げて
> 希望を抱きしめてください。

ありがとうございます。かよちゃんに、わたしの胸に飛び込めとプレッシャーをかけてください。。・゚・(ノД`)・゚・。
かよちゃんは本当に勝手で、チャットの私信で電話番号を教えて来て、「かけて♪」と甘えてきて、
それからぐちゃぐちゃで、最低に凹んでいる時に、「散らかっているから」と言っているのに、捩じ込んで来
て、我が家で一泊し、次の家に行ったのでした。
寝室の襖を開けるようなことはしませんでしたが、たいしたおもてなしも出来ず、「美」を眺める一泊二日だったのかな。



かよへ (私信)
嫌なことがあるだろうから、いつでも帰っておいで。我が家はかよが来てくれて以来、というか、
その前もそうなんだけど、整理整頓してくれたことから全く前に戻ってしまって、家もパソコンも散らかりっぱなしだよ。
かよの手料理を食べたらぶくぶくに太ってしまうかもしれないけれど、毎日視界にある世界で暮らしたい。



乗っかって、ラブレターまで書いてしまいました。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。


殿上 童さん
> 胸がキュンキュンしました♪
> ありがとうございます☆

倍率が高かったというのもあるのですが、それだけではなかったと思います。
複数人(それぞれ知らず)のフルパワーを受けるのも相当消耗するんじゃないかなとは思います。
それでも(笑)、相手を変えて続けるのであれば「ビョーキ」のレベルなんでしょうね。^^

どうでもいいけれど、かよちゃんが傍にいてくれると安心して仕事が出来るのですが、
彼女にとっては、「緊張しっぱなし」なので、逃げられちゃったのかもしれません。(^_^;A
帰って来いよ〜♪ ベンベン
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/12/17 19:02追記---
森川 茂さん 
> とてもよかったです

そのまんまなので、そう言っていただけると嬉しいです。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

ハイドパークさん 
> なんか、グレープってバンド
> 思い出しました。

さだまさし好きです。わたしは、高校時代人に薦められて「道化師のソネット」から入りました。
けっこう聞いたので、:-)さんの「記憶芸術」でありませんが、添っているところはあるかもしれません。
武者小路や、太宰や、少しゆったりめだと堀辰雄だとか、村上春樹の「ノルウェーの森」だとか、好きなので、
そういうものを好むわたしの趣向が生活に出ていて、詩にも反映されているのかもしれません。

こういうのを書くと「商業歌詞」という話が出るのですが。
さだまさしのように両方自分で書くのであれば問題は無いのですが、素人で曲をかく人間が「歌詞のような詩を書くし、
人気があるから商業歌詞を書かせてみたい」という場合は、折り合いをつけるのが難しいですね。
詩を書く方としては、「歌にしたいのであれば、書いてあるこの詩に曲をつけろ」と思いますから。
商業歌詞の世界では、ミリオンヒットが一曲出れば生涯遊んで暮らせるとのことなのですが、そうなのでしょうか。

あと、わたしはニフティーで一緒だった奥主榮さんの散文に多分に影響を受けていて、初めて読んだ言葉
「新鉢を割る」「旦那芸」「売文家」など、など、には、「そう思われたくない」と気をつけているところが有ります。
けれど、実際、あれは散文の上でのフィクションではということも最近思い出して、何がいいのかなぁ
などとも思い出しています。

「道化師」というと、「ピエロ」であり、「ぱんだちゃん」ですが、かつて、日本詩人クラブの元会長筧槇二さんが
「人を人寄せパンダにするな」と、呼ばれたイベントを断ったというエピソードが有るのですが、
同じ、日本詩人クラブの元会長天彦五男さんは第2詩集で「ピエロ群像」という本を出しています。

「流行を作る幟」の位置を人生に与えられた人は、そうした細々な面倒くさいことと向き合って行かなければ
いけないのだなと、親しくしていただいた先輩達の温もりを思いながら、勉強中です。
ちょっと話が広がりましたが。^^
コメントとポイントをいただきありがとうございます。







komasen333さん
駅近なのに家賃が安くて、ロフトのある可愛いワンルームだと思い暮らしたら、電車の揺れで早朝に起こされるというか、一日中。寝た気になれないおまけつきのお部屋でした。
コメントいただきありがとうございます。

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