作者より:
ヒロア木さま、ありがとうございます。
この詩はアヴストラクト過ぎるかなと思っていました。
「相当いかしてる」、、んー、ヒロア木さんの
そんなセンスもワンダーだと思います。
松岡さま、ありがとうございます。
彼が「言葉で描く音」は色んなものを見せてくれます。
音楽に関してはテレ屋でカラオケでも歌わない人物でしたが
もし、真剣に取り組んでいたら、面白い音楽を生み出したのかも、
と、想うことがいまだによくあります。
高梁さま、ありがとうございます。
雪の白に花の白、これこそ詩的です。
高梁さまの詩を読むセンスをひしひしと感じます。
salcoさま、ありがとうございます。
「残書」のどこかにあったと記憶してますが
トリップを純粋に言語化している、という意識はあったはずです。
salcoさまのコメントを知ったら、本人はとても喜ぶと想います。^^)