あの頃に書いた詩/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
読み手参加型の詩ですね。いいアイデアだと思います。
- 乾 加津也 
- 殿上 童 
これ、彼女に語ってみたいです☆
- 森の猫 
いい名前・みつかりますようにv
必ずいますよ。
- salco 
いいですね! これだけ畳みかけられたら女の子は天国でしょう。
 
作者より:
乱太郎さん、評価ありがとうございました。
イエイエ、そんなご大層なモンではないですw
ただ単にここに明記していた女性と僕は既にお別れしているので、明記できない。
そんだけの事です。
さんまが美味い季節ですね。美味しいさんまを食べて下さい。
TAT。
---2010/10/21 21:48追記---

殿上 童さん、評価ありがとうございました。
だが、しかし、でも、まさか!
出た!
彼女いるんだ、殿上さん!!
これは裏切りだな、、。重大な深刻な罰則事項ですよ!!
彼女とお幸せに。
チェリーナイツ。
TAT。
まぁチェリーな訳ないですが、、w
TAT。
---2010/10/31 10:24追記---

本田憲嵩さん、評価ありがとうございました。
めっきり寒いですね。しかしいつも思いますが本田さんも御自身の作品をお書きになられると結構得票される実力派なのに何故に僕みたいな者に評価下さるんでしょう?
謎ですねwレス遅れがちですみません。
TAT。

乾加津也さん、評価ありがとうございました。
珍しっ!!いつもコメントなのに今回は評価頂戴できて感謝感謝です。
レス遅れてましてすみませんwあと上のでんで言うと乾さんもこないだトップテン入りしてましたっけ。僕のルドルフそっちに行ってませんか?返して下さいw
TAT。

土屋 怜さん、評価ありがとうございました。
俺はお前の魂を刻むタイプライターのプラスチックのF7になりたい

salcoさん、評価ありがとうございました。
俺はお前の飲み干すアブサンのグラスの上で身を焦がす砂糖になりたい

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