脱走アドバルーン/
明楽
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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砂木
ぶっちぎり
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鵜飼千代子
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松岡宮
詩 だなあ という快感でした
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アラガイs
思い出しました
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夏野雨
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nemaru
作者より:
読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
▼砂木さま
コメントありがとうございます。
なかなか、ぶっちぎり、はできませんが、
ぶっちぎりたい気持ちは持ち続けたく思います。
▼松岡宮さま
コメントありがとうございます。
いただいた言葉を読んで、涙でるくらい嬉しかったです。
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