しずく の まどろみ/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 天野茂典 
- A道化 
- 玉兎 
- ふるる 
体でいけないときは、目を閉じて・・・
- 松本 涼 
- 千月 話子 
- 木立 悟 
 滴のまわりに
 ぐるりと丸い
 遠い地の絵の
 かがやきたち

 沈む指先
 海から海
 消えた光は
 向かい合う
 ぐるりと丸い
 朝のまどろみ
- さち 
じゃぁ、気持ちだけ行こうか。先に。
きっといつかいける。遠回りして。
- 和泉 輪 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
天野茂典様 A道化様 玉兎様 稲村つぐ様 rvo様 千月話子様 
和泉輪様 ありがとうございます。
ふるるちゃま そう 目を閉じて 変身!とおおおっ。(違 笑
坂田犬一様 生きてるって 命のしずくが まどろんでるようなものかな 滝汗。
horohoro様 まるい波動に包まれて 行けそうだったんだ宇宙へ うん正気 笑。
木立悟様
    遠い はばたき
    沈む かがやき

    肩に まどろむ
    海 ぐるり 朝

さちねーさん
    ついたら 手紙をだすよ
    内緒だよ このことは
    遠い約束 だから もう

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