輪郭は絹糸の様に緩やかでそれは触れることなくただ行先を追いながら、そしてなにもかも求めるようなことが.../
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
むずかしいなぁ
手元には置いておきたいけど
中盤からブン筋が読めてしまうっち ょ;
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salco
よく苦しみ、よく考察なさっておられますね。
「流れのままに寄り添わなければならない」清明で強靭な姿勢と思います。自己省察には客観が、他者には寛容でなくてはな、と勉強になりました。
作者より:
●寝太郎さん
ありがとう。実はこれ
書きたいことがないときに書いたものなのです。
●salcoさん
客観、というか、支流のようなものかもしれなかったり。
大元の流れはたぶん、一本でしかあり得ないのだから。
ありがたい感想。実は結構書きなぐってるだけの自分が恥ずかしかったりして(笑)
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