消して/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北野つづみ 
- ふるる 
ああ、秋の夜長にいい香り・・・ぐう〜
- ほたる 
- たりぽん(大理 奔) 
- 木立 悟 
 夜の手ひとつ
 爪を差し出し
 灯せば異なる
 夜のはじまり

 窓のすみのななめ上
 にじみうねる淡い波

 けしてまぶしくはない灯火を
 消して見えてくる香りに眠る

 目覚めたときは 明日かもしれない
 微笑む手と手の 明日かもしれない

- 千月 話子 
混じりっけ無しの夜の香りの中でもう一度で、読みたいです。^^
- さち 
みんな寝静まった深夜
長い長い時間のあとで
ふと気付けば私はここに

深夜の深はわたしの居るこの深み
明日があるのならどうか
少し浮かんできますように
- 霜天 
- 和泉 輪 
- 大海 
4連目とかくると、やられます。
- チアーヌ 
- ひびき 
すき☆☆やばい
- 千波 一也 
きちんと 消して 終わりましょう

きちんと 消して はじめましょう

 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます。
フレバス様 うわあお どうもですー。
きたのつづみ様 日出野テルミ様 ほたる様 たりぽん様 一日ミチル様 
霜天様 和泉輪様 チアーヌ様 芙有花様 ありがとうございます。
ふるるちゃま そうなのよねー 香りだけで我慢して 明日食べようっと。(おい 笑)
紫野様 うわ また読んでいただけるんですか。じゃあ 蜃気楼酒でも 一杯どうぞ!。
horohoro様 うん ミソラーメンのかおりがねえ。(違 笑)

木立悟様   咲き流れる窓の夢路
       ふきとれない 暗く
       眠らせない 淡い波
       
       目覚めるのなら 明日がいい
       微笑み 泣ける 明日がいい

千月 話子様 ああでは 話子ちゃんにも蜃気楼酒を 乾杯!。 
サラ様 わおーん(効果音 なんのこっちゃ)みなくてもみえるものが落ちますね。(何?)
    金木犀を 花と呼ぶべきか 呼ばずに逃がしてやるべきか。(寝言)笑。
坂田犬一様  
     ふせる息 ひくい小指に 忍ぶ月 明けぬ襟元 消せぬ夜長の

さちねーさん
     ただよう わたし
     ドアが 泳いでる

     手を触れようとしたら
     ドアが 泣いた

大海様 明日なんて 見たことないです。みるはずないですね 笑。 
ひびき様 えっ いやー お星様 きらきら うれしー 嬉々。
水無月一也様 
     消すに消せない
     消しても消えない
     だから いっそ
     酔おうか いつか    

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