エポケーの歌(2)/生田 稔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
風水について詳しくないのですが、山や滝壺など自然の力の強い場所に行くと
「様子を見に来たな」と思うことは度々あって(わたしだけが特別ということはないと
思います。滝壺は、結界の中にあったし、山は、よく知られていますよね。)、「非科
学的」なのかもしれないのですが、怖がらず「そういうこともある」と思っていた方
がいいと思います。「天災のこころえ」ではないですが、対策しないまでも、目の当
りにしたら、「慌ててパニックを起こしたり、駆け出さない。」は、大切かなと思いま
す。

- 恋月 ぴの 
- salco 
 
作者より:
この詩、一連9行、第二連11行、第三連13行の、奇数風水数とみなします。決して作為ではありません。宇宙の神は風水学にも関連があるかもしれません。あり得ることです。

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