【連詩】 三軒目の鴉/
古月
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乾 加津也
心象に縛り付けられる感じがしました
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藤鈴呼
読点、空白、スラッシュ、改行の感覚が
針金を埋め込まれて唸る鴉の歪んだ声のようで
吊るされて の辺りまで読むと
ギイィ・・・と響いて来そうな気になりました。
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あおば
作者より:
八月三十一日 連詩
参加者:
ことこ
古月
yuko
ma-ya
透夜
しりかげる
野の花ほかけ
poeniqueの即興ゴルコンダにジェロニモ名義で投稿。
お題は、FUJISUZUKOさん。
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