dragon phantom/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- salco 
いいですね! いつもの調子とまた違う文学が!
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
すみません。今回はメッセージが届きませんでした。
(でもガシガシ読みつづけますよ!!)

偶然わたしも竜の詩を書いていたところでした。
ダブらないようわたしのは「龍」にします。
 
作者より:
乾 加津也さん、コメントありがとうございました。
最近はまとめてレスを返す時が多いのでつい手癖で
『評価ありがとう』と打ちそうになって、
『まてまて俺。乾さんとこはコメントありがとうだろう』
ってなりますw
トカゲみたいなやつをまた頑張って書きますねw
『龍』のやつ、楽しみにしておきます。
僕はエゴイストなんでポリシーとしてどなたにも一切
評価やコメントは付けない事にしてるんですが、
実はこそこそ読んでる事は読んでるんですよ。
あなたは行間を空けて書く僕の詩のスタイルを褒めてくれたけれど。
あなたも素敵な我流のスタイルを既に持ってるじゃないっすか。
自由律俳句を究めて、種田山頭火のように胸にクルやつを。
常時こっそり待ち受け中な。
TATでした。どうもありがとう。
---2010/08/30 22:20追記---

salcoさん、評価ありがとうございました。
ちょっと違うの書いてみたTATです。
ところで世界の各地に様々な龍の伝説があって、
恐竜とかも実際に居たわけですし。
龍はきっといたんですよ。実際問題。
あんだけでかけりゃ寿命も長いはず。
1353年ぐらいのルーマニアとかで
おーわっつ!?って目撃されてたって不思議ない。
と思いませんか?
TAT

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