世界の果て/たもつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 都志雄 
- さき 
- 小川 葉 
- 楽恵 
- あおば 
- 月乃助 
- NARUKO 
- しべ 
- kauzak 
- salco 
- 百瀬朝子 
- 露崎 
- あおい満月 
- 望月 ゆき 
- ばんざわ くにお 
ほんものだなぁ。
- 「ま」の字 
- 中村 拓人 
- 森の猫 
最後の一行が、わかる!
- 夏嶋 真子 
- 大村 浩一 
- イオ 
- mizunomadoka 
- 夏野雨 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- AtoZ
これはあなたの投稿のなかではかなりデキがわるい、とわたしは個人的にはおもう。
どうしてこんなものになってしまったのか。
おそらくトップ10を祭り上げる特定のひとたちに
支持されたことに原因があるのじゃないかな。
わたしは、あなたは小さな感性を大事に大事にして書いているとおもっていましたが、
はじめて、ここでやや技巧、それも読者を意識した技巧をもってきたような気がする。
最後のあの数行ですよね、あれがわざとらしい。
あなたのような書き手があれをすると、一気に変質するような気がする。

---2010/05/07 10:56追記---
>何百人?登録されているサイト
>のたった24人しか評価してくれてません。
それは違いますよ。
この方々のほとんどがある種のやわらかい集団を作っていて
その方々が入れたからトップ10に入ったのです。
偶然じゃないですよ。
登録している方々の恣意であるひとつの詩に評価が
あつまったのなら
よろこばしいですが。
昨今、まずそういうことはあまりみられません。

 
作者より:
読んでくださった皆様ありがとうございました。
ばんざわくにおさん、土屋怜さん、感想ありがとうございました。
AtoZさん、コメントありがとうございます。
「あざとい」「わざとらしい」「作為的」「作り物っぽい」「うそ臭い」
「お涙ちょうだい」「技巧にはしりすぎてる」「身体的な言葉ではない」
「冷たい」「雰囲気だけ」
すべて、僕の詩に対する批判の言葉であり、だからたもつの詩は嫌いだ
という人たちの言葉です。昔から、そんな言葉ばかりです。
めぐり合わせでトップ10に入りましたが、何百人?登録されているサイト
のたった24人しか評価してくれてません。
気にかけてくださってありがとうございますね。
書ける時に、書ける言葉で、書けるように書く、そのスタンスだけは昔
と同じです。ご心配なさらずに。
出来の悪さに言及するならば、まだ、昇華しきれてない感情を無理やり詩
にまとめてしまったからでしょうか。自分でもどうしていいかわかりません。

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