家なきひと/
恋月 ぴの
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
AtoZさんが「最近1週間のTOP10」の評で、緑川 ぴのさんに指摘したかったことが
とてもよく描かれている作品だと思います。
裸ん坊で行きましょう。
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within
明日、桜を見に行くかもしれません。
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吉岡ペペロ
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真島正人
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高梁サトル
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小野 一縷
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ルナ
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atsuchan69
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……とある蛙
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未有花
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nonya
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プル式
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生田 稔
感じよくきれいにまとめてありますね。
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牛
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ぽこぽこへッへ
これぞディスリスペクト。?
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おっぱでちゅっぱ。
故郷は人である。
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逢坂桜
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オイタル
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三奈
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maricat
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そよ風さん
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たちばなまこと
詩ですからねえ (^^)
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トキハ ススム
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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AtoZ
>そもそも人ってホームレスなんだよね
世に言われる「ホームレス」とは文学的修辞ではなく、
失業とか倒産とか家庭崩壊とか、それぞれ個々に具体的な政治社会制度からくる
重いものを、個人として担ってるんです。
あなたのいうような、ほんとうはだれしも帰るところなどないとか、
自由に流浪する孤独者のイメージとしての「ホームレス」は、世間知らずな人たちの
文学的イメージであって実際、街中で行き場を失くしている人たちをそんな比喩といっしょこたにするなんて、
信じられないほど幼稚で乱暴なものいいですよ。
少なくとも社会人のことばとは思えない。
>人生散ってしまえば全ては無に帰してしまうのだから
>無駄なあがきはよせ....
わたしはたしかに還暦でもうすぐ無に帰す存在ですが、
詩という形式をこんなメッセージに使うなんて恥ずかしいことですよ。
あなたが詩を大事にしているのなら、詩のことばだけは別世界のものとして大切にしてください。
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佐々宝砂
なんでこんな偏った考えを女の人に語らせるのかなあと不思議に思いました。
作者より:
■□■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■□■
いただいたポイント、寄せてくださったコメントの全てに感謝いたします
ありがとうございました♪
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