作者より:
信天翁さま、ありがとうございます。
本人が若いかどうかはさておいて、若いということは美しいと思います。
若いというそれだけで、すべてが美しく輝いて見えるようです。
年齢は戻せないので、心だけはいつまでも若くありたいと思ってます。
乱太郎さま、ありがとうございます。
石瀬琳々さま、ありがとうございます。
夏嶋真子さま、ありがとうございます。
......とある蛙さま、ありがとうございます。
女の人の方が執念深いんでしょうね。
私はそこまで思いつめない方ですが、桜の花の下にいると、
あるいはそんな妄想に取り付かれるかもしれません。
それほど桜という花は、人を狂わせる魔力のようなもの持っているような気がします。
深千代さま、ありがとうございます。
nonyaさま、ありがとうございます。
緑川 ぴのさま、ありがとうございます。
蠍星さま、ありがとうございます。
坂口安吾の小説は実はまったく知らないで書きました。
最近偶然にその内容を知ったのですが、確かに鬼が出て来ますね。
この詩には実は続きがあって、私の詩の「桜鬼」という詩に続きます。
すでに投稿済みなので、興味があったら読んでみてくださいませ。
石川敬大さま、ありがとうございます。
小野 一縷さま、ありがとうございます。
たまさま、ありがとうございます。
おっぱでちゅっぱ。さま、ありがとうございます。
灰色さま、ありがとうございます。