火群/夏嶋 真子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- コーリャ 
- 吉岡ペペロ 
この詩を読むとこのすばらしさにじぶんがハナクソみたいに思えて痛快でした
- ……とある蛙 
- 瑠王 
- 大村 浩一 
- 未有花 
- 真島正人 
- 中原 那由多 
- nonya 
- 朧月 
- salco 
- 高梁サトル 
火葬より土葬とか風葬がいいなあ、って…。
おかえりなさいませ。
- 殿岡秀秋 
- 恋月 ぴの 
- sh 
- ルナ 
- ハイドパーク 
重い悲しみを感じました。
- 佐藤真夏 
- kauzak 
- オイタル 
- 翔多 
- atsuchan69 
- 瀬崎 虎彦 
- あおば 
- tomoyan* 
- 生田 稔 
生誕と死の隠喩ですね。
- Porter 
- 黒木みーあ 
- 池中茉莉花 
- ロリータ℃。 
- 乱太郎 
- やや 
- 橘あまね 
- 水川史生 
- 結城 希 
- 雛鳥むく 
- 藤代 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- るるりら
1連目2連目も3連目も好だと思いました。
ただ私が読み手として足りてないのか(星を産むかわりに。)以降が私には理解できずにいるのに ポイント入れるのは おこがましいが、気になる作品だということで コメントのみにさせていただきます。
 
作者より:
読んだ下さった皆様、本当にありがとうございます。
---2010/05/31 13:02追記---

批評人さま コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
日常の中でも月の満ち欠けのように、潮の満ち引きのように
小さな生と死が繰り返されていくのですね。


るるりらさま
コメントありがとうございます。
そうですね、後半にいくにしたがってわかり難い表現になってしまいました。
わたしが自身の欠落と感じて苦しんでいることを扱った詩です。
できるだけ冷静に書いたつもりですが、人には隠したいという気持ちが大きく働いて
伝わりやすい表現を避けてしまったのかもしれないです。
自身の苦しみを汚物として扱わなければならない、その悲痛を描きたかった詩です。
誠意あるコメント、とてもうれしく思います。


*





竹中えんさま
ははは、そんなに◎をもらったのは小学生以来です。
待っていて下さってありがとう。

吉岡ペペロさま
恐れ多いです。吉岡さまの局面を圧縮したフレーズの濃密さにいつもバッサリ切られているのはわたしの方です。ありがとうございます。


果音さま
ありがとうございます。そういってもらえると何よりうれしいです。
かなり迷ったのですが投稿してよかったです☆

高梁サトルさま
ありがとうございます、そうですね、土葬や風葬の方が生命の循環の輪に戻れそうですよね。 どんな弔い方をしても、体を構成するひとつひとつの物質が星の材料として輪廻の中にはありますが。ただいま戻りました。



ハイドパークさま
ありがとうございます。よかった、悲しみが伝わって。悲しみを色で表現したいと思いました。
いちど透明にした血液を、焔によって赤く染める、そんなイメージで書いています。


コメントくださったみなさま、ありがとうございます。




戻る Home
コメント更新ログ