作者より:
ヒロさんの『World Edge Rainbow』にインスパイアされて投稿。
---2010/03/03 08:28追記---
ポイントいただきありがとうございます。<(_ _)>
宵野 倭さん
ポイントとコメントをいただきありがとうございます。
虹を見てみたい、だからいつまでも体育座りしているわけにはいかないって、
自分で気づけるといいですよね。何度もそういうことを、別のシーンで繰り返していると、
そのうち、へこたれそうになったとき、とっさに、理由付けを考えるようになったりします。
歩き続けることは、決めているので、自分で自分にご褒美を用意しておくんですね。(笑)
休み休みでいいと思うのですが。
---2010/03/03 21:10追記---
野の花ほかけさん
御高評いただきありがとうございます。^^
わたしも、詩を書いている大人の人たちにはじめて自分の詩を読んでもらったのは、
このフォーラムの前身の、パソコン通信「ニフティーサーブ 現代詩フォーラム(FCVERSE)」
でした。当時のフォーラムマネージャーも片野さんだったのですが、ひとりの詩人としての、
「今月の?印」という片野撰があって、今、過去ログを読むと、恥ずかしいくらいなのですが、
スッポンのように喰いついて、ダメだしされると、もういっぺん、もういっぺん、って「見てください!」
ってやっていましたね。(笑)片野さんは押しつけがないので、随分毛糸玉のように転がされているな
と今になれば思うのですが(笑)、いい具合に全身運動になったと思います。(笑)
ニフティーの現代詩フォーラムは、会員しかみる事の出来ないシステムを取っていて、
現代詩について真剣に学びたい人が認証されて会員になっていました。その為、あらゆる面で
濃い作品が多かったです。現在は、オープンで誰でも会員になれて、会員にならなくても
読む事が出来ますから、言う方も言われる方も命懸けのようなことは、なかなか出来ないですね。
他の参加者の迷惑にもなりますし。片野さんのアドバイスで、何度となく思い出すのは、
「自分の書いた詩を、一行詩にしてみる。そしてまた、それを100行の詩に書き換える。こうした
訓練は力になりますよ。」というものでした。詩は、殴られながら書けば巧くなるものでもないと思うので
現在の現代詩フォーラムで、自己研鑽を積みながら、共に、日々是精進ですね。^^
---2010/03/04 06:39追記---
しりかげるさん
ポイントとコメントいただきありがとうございます。
---2010/03/08 17:06追記---
……とある蛙さん
ポイントとコメントありがとうございます。
わたしも、東京出身、千葉在住です。^^
千葉県は広いですね。東京が狭すぎるのかもしれませんが。
東京は、広域防災基地のある立川出身です。実家は、横田基地の側で、立川の僻地、
県境警備隊などと、自嘲していました。小学校の校歌には富士山と狭山の丘(丘のあち
ら側はトトロの森のモデルになった場所。)、大岳、御岳、そしてすぐ側にあったととろの森
のような武蔵野(?)の雑木林や、玉川上水が歌われています。田舎なので自然満載です。
「おーいと呼ぼう あの丘の 虹の向こうの果てまでも〜♪」校歌1番の大さびですが、いま
だに叫んでいるのかもしれません。(笑)
---2010/05/27 14:34追記---
るるりらさん
>ー愛に育まれた女たちは/夜は眠る時間だと/知っているから/静かで良い ここが好きなのです。
憧れます?(笑) たぶん命について、頭じゃないところでわかっているのだと思います。
夜でも颯爽と仕事をしている女性を「愛に育まれ」ていないと言っているわけではないです。
詩は0と1で書かれているわけではないですから。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
---2014/07/17 20:50追記---
---2014/10/22 20:36追記---