織布/楽恵
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
あらためて人生は川のようなものだという感慨を深めさせてもらいました
ギッコンバッタンはかいの音であり
船や水はなんのたとえになるだろうと考えさせられました
船に乗るのは詩人であり傍観者である私達なんだろう
- 綾瀬のりこ 
- 間村長 
- 小川 葉 
ギッタンバッタン
隣のばっぱ
欠片わんこ持ってきて
○○○○のまんま
みんな食ってしまった〜

という、元ネタ不明の童謡を、
父に聞かせてもらったものです。
そのことを思い出しました。
- 窓枠 
懐かしいような、そしてギッタンバッタンのリズムに奮い立たさせれそうな自分がいます。
- 月乃助 
- ……とある蛙 
オノマトペ好きです。杼(ひ)を通すときの音はあまり使われませんが、一度考えてみるのも面白いと思います。
- 殿上 童 
 
作者より:
読んで下さった方、ありがとうございました

>石川敬大さん 
>綾瀬のりこさん 
>石川順一さん
>月乃さん
>殿上童さん 

 ポイントをありがとうございました、励みになります^^
 
>為平澪さん 

私も中学以来のみゆき教信者です、詩作もどこか影響を受けているでしょう、ですがあの深い愛情表現には永遠にたどりつけません。コメントをありがとうございました^^

>吉岡ペペロさん

 コメントありがとうございます、恐れ多いことです 
問題は、怒りや非難の気持ちを抱かせてしまう自我と意識のことです。「気づき」を与えてくれる「優しい人」のそばにいることだと思いました。愛に気づかせてくれるあの「優しい人」のことです

>祐緋さん

 オパールのような人は、祐緋さんのような人のことです。
 祐緋さんを思うと、私は私が人生という川でいくつ人の愛を拾いそこねてきたか、思い起こされます。ありがとうございました

>小川葉さん

 へえ、そんな童謡があるんですね、初めて知りました。
 昔はみんな家で機を織っていたんですよね。貴重なコメントをありがとうございました!^^

>窓枠さん

 素敵なコメントをありがとうございます!^^
 今ではなかなか触れることはなくても、記憶のどこかに残っているリズムのひとつなのかもしれません。 

>蛙さん

 日本語はせっかく擬音に溢れてるのだから、どんどん使っていかないといけないですよね。
 >杼(ひ)を通すときの音
 なるほど、この詩は知人女性のことなので、もっと機織りを観察したいです。いつも色々なご教示、ありがとうございます。助かります。

---2010/01/28 20:07追記---

Home
コメント更新ログ