水脈と暗渠/
海里
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
都志雄
-
りょう
>あらゆるものを
>名づけてしまうことなく呼ぶために
まさにそのとおりだと思います。
-
鵜飼千代子
>詩が何のためにあるか
>詩っていますよ
「詩っていますよ」を「シッテイマスヨ」でなく、漢字の普通の読み方で「ウタッテイマスヨ」と読むと、結論から先にいう部分がさらに強調されてコミカルさが増しますね。「シッテ」で、駄洒落?と読み、「ウタッテ」で読み直し、一粒で2度おいしい詩でした。
-
るるりら
ほんきで 詩がなんであるかを知ったと思えたのは、今日です。ありがとう。
作者より:
一応補足しておきます。トワトワト、囃し言葉、アイヌ民謡?から。
http://www.nextftp.com/y_misa/sinyo/sinyo_02.html
るるりらさん、今日は沢山見つけてくださってありがとう。
また、どの詩、どなたにおかれましても。
コメント更新ログ