反射光/
あぐり
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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松岡宮
わたしにはこういう情緒がないんだな・・・・・親というものへのこだわりがあることに、嫉妬すら感じてしまう、まぶしい詩でした。
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within
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Wasabi
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恋月 ぴの
作者より:
読んで頂けて嬉しいです。
ポイント・コメント、ありがとうございます。
>松岡宮サン
こういう感情があるほうが良いのか、ない方が良いのかはわかりませんけど、それでもまぶしくて親を直視できないときがあります。
>Emサン
本当にそのとおりだと。
直接に言えないけれど、どうしても伝わっているんだろうと思います。
きらきらと反射する その海のなかで おとうさんとおかあさんの声を聴く
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