作者より:
相田 九龍さん、夏嶋 真子さん、小川 葉さん、オーカバさん、為平 澪さん、羽根さん、潮色たちさん、浜木綿さん、キムラタツオさん、奈々さん、高井みいるさん、桐ヶ谷忍さん、ミツバチさん、次松 大支さん、ヒサカズさん、イワモト アヤさん、伊織さん、牛さん、三枝フウさん、N.K.さん、kauzakさん、餅月兎さん、リーフレインさん、小原 明季さん、桐島零進さん、hinoaさん、夏野雨さん、あおばさん、ぞぅいぃさん、さくらさん、よもやま野原さん、Xiaoさん、ゆるこさん、仲本いすらさん、これだけ長いものを最後まで読んでくださりありがとうございます。
>竹中えんさん
ポイントとコメントありがとうございます。惹き込まれるとのこと、とても嬉しかったです。
>Trágico Sézakiさん
ポイントとコメントありがとうございます。自分はなるべく淡々と、客観的に書くよう心がけておりますので、その部分を読み取って頂いたこと、大変うれしく、ありがたかたかったです。
>空眼 霊巣さん
ポイントとコメントありがとうございます。とても光栄です。
>TASKEさん
ポイントとコメントありがとうございます。ストーリーの部分褒めて頂き嬉しいです。
>とうどうせいらさん
ポイントとコメントありがとうございます。適切で真摯なコメントだと感じました。
いつもは、書いてからタイトルを決めますが、今回はまずタイトルを決めてから書き始めましたので、流れがまとまっているんだと思います。
タイトルは、イギリスの美術史家であるアンソニー・ブラントの言葉です。そこから想起しました。
>文章が非常に長い割に、
>一回読んでしまうと途中下車というのが基本的にできない書き手で、
>それがぐんじょうさんの個性なのかな〜と思います。
とのこと、とてもうれしかったです。いつも、書き始めると長くなってしまうのが悩みで、直していこうと思っているんですが、その部分も含めて、肯定的なコメント頂きまして、とても有難かったです。でも長くなるのは直していこうと思っています^^;
>snowworksさん
ポイントとコメントありがとうございます。
兄の部分は、もちろん嘘ですが、わたしの兄は実際に繭に包まれそうな雰囲気の人なので、ああいう書き方をいたしました。想像力の部分褒めて頂き、とてもうれしかったです。
>ぜょんさん
ポイントとコメントありがとうございます。大変光栄です。
>tomoaki tanakaさん
コメントありがとうございます。タイトルは、イギリスの美術史家の、アンソニー・ブラントの言葉です。少なくとも、わたしは共感しましたが、tomoaki tanakaさんは、共感されませんでしたでしょうか?だとしたら、配慮が足りなかったと思います。申し訳ありませんでした。
>モリマサ公さん
コメントありがとうざいます。率直なご意見、大変勉強になります。
皆さんありがとうございます。
---2009/10/05 10:58追記---