ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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キムラタツオ
[作者コメント]
ありがとうございます。
僕、という言葉を詩に使うことを、自分で禁止していたことがあります。
最近...
キムラタツオ
[作者コメント]
うれしいです。
ありがとうございます。
キムラタツオ
[作者コメント]
うわあ。ありがとうございます。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
つい朗読してしまいました
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
視線の転換は表裏を引っくり返したくなるものですが、斜めにずらすことで詩として着地出来ていると感じました。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
がっこうと言う関係性を全的に引き受けなければならない、もどかしい閉塞。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
神様、が詩語として成立するか。言葉が持つ力が強すぎて僕はなかなか使えない。うまく使えていて、羨ましいです。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
こんな言葉の連なりには絶対にやられちゃう。理屈でなく音楽に聞こえてきます。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
感情と理知と表現の幸福な一致。それがもたらす複雑さが出来事の深みを下支えしていると感じました。ありがとうございました。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
すごいすごい!語の繰り返しが無駄でなく、シュンジュンする行き着かなさ、深夜の時間の密度の濃さとして受け取りました。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
丸く閉じていきながら、「〜して」と外部を希求する、危なっかしいバランスに心ひかれました。
キムラタツオ
[作者コメント]
読んで下さってありがとうございます。
>共感
!!!ありがとうございます!
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
自分の一部分も壊している、優しいと思いました。
キムラタツオ
[ポイントなしのコメント]
一つの世界は敵のいる二つの世界じゃないのでしょうか?
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
女(母・姉・自己)は技術的に自己複製が可能。男は欠落した完全だとおもわされました。
キムラタツオ
[ポイントのコメント]
すごいです