オウムの歌/伏樹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 悠祈 
『鳥かご』という響きには、不自由の中の自由であったり、自由の中の不自由といった様々な因果を感じます
『わたし』と『オウム』が視えるような気がするのは、僕の中にも僕なりの『鳥かご』が在るからかもしれませんね
- 松岡宮 
- 木崎綾音 
 
作者より:
石川敬大さま、 
悠祈さま、
コメントまで頂きありがとうございます。私の詩はよく分かりにくいと言われてしまうので、そのように何かしら感じるものがあったならうれしいです。私の中で、鳥かごを開け放つことは、スーサイドです。
松岡宮さま、
竹中えんさま、 
木崎綾音さま、 
羽根さま、

ありがとうございます。 

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