はしょる、はやさ/みい
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- いとう 
- みつべえ 
- 望月 ゆき 
- たかぼ 
- 船田 仰 
- 千月 話子 
- ふるる 
- やなし 
- nm6 
- 本木はじめ 
- フユナ 
ブラコンですので。
- 霜天 
- クリ 
優しいな〜
レスへのレス
>端折られるのってやさしいですよね。
それは、「易しい」かな。優しいのは君です♪ で、もらい泣き
- yozo 
たまらない
- 辻野克己 
- チアーヌ 
- ピッピ 
うわーなんでこれ今までスルーしてたんだろ。めちゃくちゃ好き。
- 大村 浩一 
- ukiha 
- れつら 
多分、それだからせかいはやさしいんだぜ。
- 窪ワタル 
いいです。
タイトルもぴったりだとおもいます。
- 谷川美嶺 
-  
- メア 
- 馬野ミキ 
- 月山一天 
最高です。
- 服部 剛 
 姉弟(きょうだい)というものの、
「違っているようで似ているところ」を捉えていますね。

全体的にも、終連も、
「目に見えない存在」を「視(み)る」感覚が
かなり養われている詩人だと感じました。

「ローライト」とはなんだろう?

それにしても、なんだか気になるのは、
この詩、ノンフィクションなのでしょうか・・・?

東京の僕の詩友が、
みいさんという詩人を教えてくれたのが、
この詩を読んで、改めてわかりました。
- 青色銀河団 
- 大海 
- 天野茂典 
いえーい!一票、。ナーバスだ。
- たもつ 
- サカナ 
タイトルから好きです
- 六一介 
すわっていたいような、いてもたっても居られないような気分になりました。
- 吉原 麻 
これってぶきようなことをきみがつくってる、なんか感動しました。
- ひびき 
弟がいます
すごい ブラコンです笑
- みずうみ鳶 
- ヤギ 
- 快晴 
- るか 
- 久米一晃 
- 九谷夏紀 
うわあ。すばらしい。。
- チグトセ 
- 大覚アキラ 
- もよネ 
- 吐水とり 
- 鈴木ぽろ 
- 水宮うみ 
 
作者より:
読んでくれたみなさま、
ほんとうにありがとうございます。こころから。
>冬菜ハナさん

ブラコン万歳です。
>クリさん

端折られるのってやさしいですよね。
ふふ、どっちでしょうか。ひととよう。
>安藤そらさん

ありがとうございます(^^)
>ヨさん

ありがとうございます☆
>なみさん

わやわや。どうしようどうしよう。と一緒に言っていたいです。(^^)
>ピッピさん

目にとめてくれてありがとうです。
>れっつらさん

そうかもしれない。よかった。
>ロボウティーさん

ぴったりでしたか。良かったです。ありがとうございます。
>月山さん

ありがとうございます。
>服部さん

ありがとうございます。(^^)
ここでのローライトは、ほか(またはまわり)より暗く、
暗いところがより目立つ、またはほか(まわり)をそのせい(おかげ)でひきたてている、
とかそんな感じの感覚です。
そしてこの詩はフィクションです。まったくのフィクションではありませんが、
わたしに弟は実在しません。あとはほんとうかもしれません。
>天野さん

つうられて、いえーい☆!
>ふあこさん

ありがとうございます(^^)
>六一介さん

ずっと一緒にいたいのだけど、ね。
>吉原さん

ぶきようなことほどなんだか嬉しくて ふう、ためいきをとばします。
>ひびきさん

きょうだいで仲がいいのはすんごくうらやましいです。
おとうとラヴでいてください。
>ミゼットさん

ぐるこんぐるこん。脳みそのそこから。ありがとう。

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