冬の馬/石瀬琳々
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- 佐々木妖精 
- さくら 
- kauzak 
- 佐野権太 
- 乱太郎 
- あおば 
- たりぽん(大理 奔) 
- オイタル 
- 《81》柴田望 
- 服部 剛 

正統派の詩世界の中に 
静けさと情感が伝わってきました。 

- 水島芳野 
- 西日 茜 
- atsuchan69 
- K.SATO 
ひづめのリズム
- 生田 稔 
起承転結になっているようです。良い定型氏です。
- るるりら 
- shu 
- norif 
- ふるる 
- 北大路京介 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
ありがとうございます、読んで下さった皆さま。

竹中えんさん、どんな俳句なのか気になります。似ているものがあるのでしょうか。嬉しいです。
追伸:書いて下さったのですね!ありがとうございます。私も馬が好きです。おそらく同じものを見ているのでしょうね。とても美しい句です。
服部剛さん、嬉しく思います。冬はまるで駆けてゆく馬のようで。
K.SATOさん、駆け足が聞こえたなら、嬉しいです。
批評人さん、お言葉嬉しいです。余り深く考えないで書くものですから・・・。
朝森章さん、初めまして!読んで下さって、とても嬉しかったです。コチラこそ、よろしくお願いします。


戻る Home
コメント更新ログ