甘えた声で不満げで/kauzak
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
そんな空気の家 とても素敵だと思いました
- 小川 葉 
お手紙ありがとうございました。
いつの日かあのレコポエで紹介した詩の感想をまとめてみたい気がしておりましたが、
ずいぶんと時間がかかってしまいましたが、やっと書けました。
この作品も、日常と詩の境界にあるような、そんな感じがいいですね。
ぼくとkauzakさんの詩のつくり方は、そういう点でとても似てるなあと、思ったりしています。
- nonya 
- そらの とこ 
微笑ましいです。
- 光井 新 
- さくら 
- かんな 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
依さん、コメントありがとうございます。
 なんか、お互いボヤッとした性格なんですけどね。それがいいのかも。
小川 葉さん、コメントありがとうございます。
 いえ、こちらこそ。ありがとうございます。
 出不精なのですが、来年はもう少し外に出ていきたいなと思ってます。
 >この作品も、日常と詩の境界にあるような、そんな感じがいいですね。
 そうですね、日常のことを書くのが一番書きやすいですね。たまに、少しフィクションを振りかけて。
nonyaさん、ありがとうございます。
そらの とこさん、コメントありがとうございます。
 ちょっとしたすれ違いと、空耳から生まれたほんわかした瞬間でした。
石川敬大さん、みくとさん、ありがとうございます。
しぱぱさん、コメントありがとうございます。
 そう、連れ合いには感謝しなくちゃ、と思います。
光井 新さん、Nishimiya Amaneさん、サクラさん、かんなさん、ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
ガイロジュさん、ありがとうございます。
吉田 雨さん、ありがとうございます。
夏野雨さんありがとうございます。

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