死と芸術/あきな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
- 恋月 ぴの 
- 月下美人 
- ぽりせつ 
>死を決意した人が創造した作品は
>不思議と人を惹きつける

芸術と死が親しいのは、死がどんな時代でも人間にとって
個別の、解決し難い、深刻な問題だからと考えます。

>同時に気づいて欲しい
>賞賛によって救われる命もあるということに

または自殺が必ずしも絶望の果ての行為とは限りませんね。
生きるための死。

むしろ生の終わらせ方として
幸福のために死を選ぶ行為は
生の一等の尊重だと思います。
 
作者より:
読んでくださりありがとうございます。

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