夕焼けヒッチハイク/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- nonya 
- 明楽 
あおばさんの作品に流れる空気が好きです。
- 佐々木妖精 
- beebee 
- かんな 
- しずく 
- 渡 ひろこ 
- わら 
- オイタル 
- 北村 守通 
- つばくらめ 
- 大村 浩一 
国鉄型パシフィックはスポーク動輪のC55に尽きます。(笑)
- たちばなまこと 
- 佐野権太 
- さだあいか (サダアイカ (aika)) 
旅をした気分がしました。
青年、暇だったのではなくて愛想はないですがシンプルな親切の行動と感じました。とても北海道の男の人を感じた。
- さくら 
- 西日 茜 
いっしょに旅している気分です^^b
- ヒロシ 
抜海の名が出て来たので興味をそそられてしまいましたが…旅情や郷愁が感じられて、想像力を掻き立てられますね。

自分も鉄道好きなものですから(笑)
- モリマサ公 
- 小川 葉 
あおばさんの旅の詩を読むたびに、あおばさんはいい時代に青春を過ごしたんだな、なんて思います。
今だって、本当は古きよき時代と何ひとつ違いのない、あるがままの時代で、その気になればいくらでもいい時代にすることが出来るんだろうけれども。
便利すぎてしまうので、想像力が少しだけ不足してるとは思うけれども・・・
- caleha 
- norif 
 
作者より:
- nonyaさま、ありがとうございます。
- 明楽さま、ありがとうございます。 
>あおばさんの作品に流れる空気が好きです。

少し天然呆けがかかっているといわれたことがあります。
かなり気短なので、帰途のことを考えないで出立したのがヒッチハイクしなければならなくなった原因です。

- いしかわこーぢさま、ありがとうございます。
- 佐々木うしわか○さま、ありがとうございます。 
- beebeeさま、ありがとうございます。 
- かんなさま、ありがとうございます。
- しずくさま、ありがとうございます。
- 渡 ひろこさま、ありがとうございます。
- ともさま、ありがとうございます。
- わらさま、ありがとうございます。
- とものさま、ありがとうございます。 
- オイタルさま、ありがとうございます。
- 北村 守通さま、ありがとうございます。
- Nishiyama Amaneさま、ありがとうございます。 
>映画のワンシーンのようで、素敵です!

写真はその時撮影したものですが、緊張しすぎてカメラぶれがあり、今でも悔やんでおります。慌てて2枚捕り、2枚ともぶれている。1枚にしてしっかりと撮すべきでした。
最近はヒッチハイクは危険な感じもしてしまいますが、
ケータイが無い時代はだれかの厚意にすがり、連絡とって貰うしか手段がないので、
愛想笑いも必要だったのですが、最近は自分でなんでも済ませる時代になり、
仏頂面が増えたような気もしてます。

- つばくらめさま、ありがとうございます。

- 大村 浩一さま、ありがとうございます。 
>国鉄型パシフィックはスポーク動輪のC55に尽きます。(笑)

スポーク動輪の魅力ですね。
C51はイギリス風のスタイルが抜けておりませんし、重量感のあるC53は短命でしたので、流線型機もあって、戦後も長く活躍したC55が一番でしょうね。(C54は未熟で信頼性が落ちる。)
この証拠写真は、緊張しすぎて指に力が入りすぎカメラぶれ。残念です。
米作の北限を越えたこの地方の景色は少し荒涼としていてC55に相応しいとも感じました。

- たちばなまことさま、ありがとうございます。
- 佐野さま、ありがとうございます。 

- さだあいか (サダアイカ (aika))さま、ありがとうございます。
>旅をした気分がしました。
>青年、暇だったのではなくて愛想はないですがシンプルな親切の行動と感じました。
>とても北海道の男の人を感じた。

最近、このような旅をしていないので、我がことながら羨ましくも感じます。
青年、宗谷の街の住人で、勤務後の余暇にクルマを走らせたのだと思っておりましたが、
コメントを読んで、働いている宗谷の街からの帰宅時だったのかも知れないと思い至りました。そうすると、わざわざ戻っていただいたわけで、改めて頭が下がります。

- サクラさま、ありがとうございます。
- 西日 茜さま、ありがとうございます。
>いっしょに旅している気分です^^b

なにが起きるか分からないのが旅行の好いところのようで、
楽しそうな旅行だなと、思います。

- ヒロシさま、ありがとうございます。 
>>抜海の名が出て来たので興味をそそられてしまいましたが…旅情や郷愁が感じられて、
>>想像力を掻き立てられますね。

>自分も鉄道好きなものですから(笑)

抜海はとくになにもないところだったように記憶しておりますが、
宗谷に近いということで鉄道ファンはよく訪れたようです。
鉄道写真を撮りに行くときは、文字通り常軌を外れることが多いようで、
思いだすと恥ずかしいことも多いのですが、この方のご親切は忘れられません。
撮影はご覧のように失敗なのが残念ですが、証拠は残せたので諦めております。

- モリマサ公さま、ありがとうございます。
- 小川 葉さま、ありがとうございます。 
>あおばさんの旅の詩を読むたびに、あおばさんはいい時代に青春を過ごしたんだな、
>なんて思います。
>今だって、本当は古きよき時代と何ひとつ違いのない、あるがままの時代で、その気に
>なればいくらでもいい時代にすることが出来るんだろうけれども。
>便利すぎてしまうので、想像力が少しだけ不足してるとは思うけれども・・・

古き良き時代は、一部の方のノスタルジーに過ぎず、人の命は安くて、障害も隠して居ないと虐められる時代でしたから、外で会う方は、みんな元気に過ごしていたのです。
個人的には、詩や文芸にさほど関心がなかったので、鈍感で気楽に過ごせたのではないかと思っております。
世の中は、どんどん進んでおりますが、状況との折り合いが悪く、時代にうまく乗れない方は、ストレスが多くて辛く感じると思います。
パソコンなどにうまく適合できたので、何年か前から現フォに投稿しております。


- calehaさま、ありがとうございます。 
- 小林坩堝さま、ありがとうございます。

- 蛾兆ボルカさま、ありがとうございます。 
>かっこいいです!
>「かっこいい」という評言が心の底からわきあがる詩を、久しぶりに読みました。
>うーーん。
>めちゃくちゃに、かっこいい。
>
>確かに絶対に乗れるわけないですよね。
>僕も一度は言ってみたいなー。
>「乗れるわけないんですけどね。」とか。
>ハードボイルドだなあ。



スポーク動輪が夕日に輝いて、C55は恰好よかったです。
なんとかなるだろうと最終列車を撮影して、しかし、なんともならず歩くしかなくて、
歩きたくなかったので、ヒッチハイクしたわけですが、止まっていただいた車にはとんだ迷惑をおかけいたしました。ちょっと格好悪い思い出ですが、忘れられない記憶です。


- norifさま、ありがとうございます。


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