33年後の岡真史、おれ34歳/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- 西日 茜 
面白かったです。私も読んでみたくなりました。詩評も良かったです。
- 石畑由紀子 
- ベンジャミン 
- 恋月 ぴの 
- 銀猫 
まだ「ぼくは12歳」がベストセラーとして書店に並んでいた頃読んで衝撃を受けた思い出があります。
鋭い大人の眼と無邪気な感性が同居している不思議な魅力の少年でしたね。
- たりぽん(大理 奔) 
- 楓川スピカ 
12歳のとき、父の紹介で私はこの本を読みました。
石川さんように真史さんを忘れずに居てくれる方が居て
嬉しかったです。
- 長谷川智子 
- ゴースト(無月野青馬) 
- ながぐつ長靴。 
 
作者より:
>shiryuさん 

そうですね。岡真史のこころと今の子どもたちのこころ、どういうふうな
共通点とちがいがあるのか、僕も気になるところです。

岡部淳太郎さん、ありがとうございます。 

>西日 茜さん 

ありがとうございます。よかったら読んでみてください
心に響くものがあるかもしれません。

5or6さん、ありがとうございます。 

石畑由紀子さん、ありがとうございます。 

ベンジャミンさん、おひさしぶりです。ありがとうございます。 

metalさん、ありがとうございます。 


>小林坩堝さん  

僕は30過ぎてようやく読んだのですが、10代、20代で読んだら果たしてどうだったか、詮無いことではあるけれど、そうも思ったり…

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
 
>銀猫さん 

無邪気といいますか、もちろん彼もねじくれたところはいっぱいあったろうけれど
表出の仕方にごまかしはないように思います。精一杯です。これは見習いたいです。

大理 奔(たりぽん)さん、ありがとうございます。 

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