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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 石川和広　: 作品の中でチャーリーとチャーリーをめぐる人達の気持ちが
現れていて一つの場所を作っているところがよいです。

この場所は、世界中に遍在しています。ただ、それに対する人々の反応はさまざまです。
子をもつ親には気が気でないこともありますよね。確かに子供にいたずらするのは、いけないことだし。
ただ、その元となる風景を是非は置いて書き留めておくことは
意味があると思います。様々な境遇や欲望、関係が絡まる
ところからしか我々は考えられないわけだから。

ぐんじょうさんは、賢い子供だったのかな。
僕も大変なことはたくさんあったように思うのに、どこかのほほんとしていました。
しんどかったけど。どっちがいいか一概にいえないけど、見えることが多いとしんどいことも多いだろうな。
---2008/06/25 09:05追記---
- 佐々木妖精　
- 敷彦　
- プル式　
- ＡＢ(なかほど)　
- ｋａｕｚａｋ　
- わら