無題/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 三上山一己 
- モリマサ公 
- まどろむ海月 
恥ずかしがり屋さんにも、「超」がつくまでにならないと、こういう詩は書けないでしょう
- 邦秋 
- m.qyi 
- ヨルノテガム 
>私だけの時間
>そういえば俺は喉も渇いている

>どこにも行けない
>あなたの情熱が
>窓ガラスにぶつかっては
>砕ける
主人公というか作者の作中の時間の流れに
読者が何度も引き込まれるような引力を見ますね
>ひとりリビングを通り抜けて
>不浄に向かう
>ゆっくりと、ズボンのチャックを下ろす
映像的なカットだけど その空気感を読者と
共有するみたいな情感があって それでも
達成感の湧かない 明瞭としない心の葛藤のような
ラストに繋がるのは とても現代的な共感を持ちました
情熱の表現を探るような日々が切なくて
創作者泣かせな場面ですw
- ぐれこ 
 
作者より:
お読みいただきありがとうございました。
---2008/08/18 03:25追記---

まどろむ海月さん

うう。
赤塚先生。ほんとうにお世話になりました〜
ありがとうございました。。

(ハッ)

ご指摘のとおり、生来の恥ずかしがり屋ゆえ、
カタコトの日本語を喋くり出し、二足歩行でフラフラとこの世のとば口に立って以来
ぼくは、一度もほんとうのことを口にしたことがありません。。 寝ても覚めても、恥ずかしいから.....。
カーテンの隙間から差し込む朝日がハズカシイ。。
鮮やかな6枚切りの食パンに、銀のナイフでバターを塗りたくるのがハズカシイ。。
テーブルの上面をゆっくりとズリすべる熱い味噌汁の入ったお茶碗が、
ときおりきゅうに低く唸り出す冷蔵庫のモーター音が、リモコンの丸い電源ボタンを押して
ちゅいんと朝のTVの窓を開くのが、ぼくを産んでくれた肉親や兄弟に囲まれて食事するのが、
テープレコーダーみたいに<恥ずかしげもなく>鳴き続ける鳥やセミ達の明るい声が、音も立てずに揺れつづけている庭の木の葉が、、ハズカシイ.....。
ハズカシサのあまり、思わずセミになって巨木の真後ろにしがみつき、無表情のままいつまでも溢れる樹液をちゅるちゅるしていたいにも関らず、、しかし、そんなぼくには、すがる杖も、空を飛ぶ翅もありません.....。

.....お読みいただきありがとうございました。
---2010/03/12 08:25追記---

ヨルノテガムさん

とてもうれしいコメント、ありがとうございます。

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