作者より:
現在母は、双極性障害(躁状態とうつ状態を繰り返す精神疾患)と診断され、治療を続けています。良くなったり悪くなったりです。本当にその病気なのか、心の問題なのか、薬は効いてるのか効いてないのか、やっぱりわからないことだらけです。
---2008/05/25 00:08追記---
銀猫さん
ありがとうございます。詩に触れると、言葉というもののミラクルを感じますね。
現在は随分よくなっているので、大丈夫です^^
梓 いっせーさん
この文章を書いたのは3年ほど前で、その時は同情を誘うだけの文章なのじゃないかと思って出しませんでした。今読んだら、そうでなく、同じような悩みを抱えている誰かに「あるよね、こういうことって」と言いたかった、何かエールの代わりになれば、と思っていたんだと、思いました。
伝えたかったことを読み取って下さったと思います。ありがとうございました。
きっといっせーさんなら、大丈夫です。
三枝フウさん
ありがとうです^^わからないという状況が好きじゃなかったのですが、だからこそなんとかやっていける、逆にやる気が沸いてくる、ということも確かにありますね。あんまり暗い予想を立てず、一歩一歩。
石畑さん
石畑さんの「うん。」には強い覚悟があります。
うん。って言って、生きてゆきます^^ありがとうございました。
---2008/05/27 14:06追記---
夢頭制作委員会さま
ありがとうございます。
そうですね、「ここからはじめる」という覚悟は、希望の別名なのかもしれません。
---2008/05/28 20:57追記---
ともさん
お星様をありがとうございました。
健さま
いかがなされましたか・・・!
---2008/06/01 00:26追記---
拝読いたしました。
受験期に、お母様がそのような状態であったということ、どんなにか、どんなにか、つらかったことでしょう。
家族の病気を見守るしかなく、病気を受け止め、ありとあらゆる負の感情を経験しなければならないのは、ほんとうに大変なことです。僭越ながら、よくぞ頑張りました、と言いたい気持ちで一杯です。
(一番大変だったのはお母様だとは思いますが、家族だって、大変ですよね)
その経験はきっと、今もこれからも、健さんを支える力となると信じています。
お母様の状態も大分良くなっているとのこと、良い状態が保たれることをお祈りしています。
それと、詩を読んで下さって、ありがとうございました(^^)
---2008/06/03 01:15追記---
もこもこわたあめさん
お久しぶりです。そうですね、医師も手探り状態で、なんとも。
生きるとは本来、そういうものなのに、うっかり忘れていました。
そんな中でも、足は前に出せば進みますね。
ありがとうございました。^^