それでも世界は美しい/
たもつ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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小川 葉
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よしおかさくら
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望月 ゆき
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あおば
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kauzak
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ピクルス
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砧 和日
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小禽
素敵です。
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石畑由紀子
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bambino
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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「ま」の字
最後の4行。特に
>それは人の形をしていて
>確かにわたしたちではなかった
が「もひとつ(もちょっと)」な気がしました。なぜもちょっとなのか、説明は上手くできないのですが(私の浅読みのせいかもしれないのですが)。意味がどうこう、というのではなく。感覚的にしっくりしない感じ。ちょっと強引にオチをつけにいった(理に走った)ようにも。。。
脱力とほのかな詠嘆(疲労? やさしみ? 自由?)が、はだかの何かをよく表しているような感じがする作品で、本当にとても惜しい気が(私の勝手な感覚に過ぎませんが)します。
もっとも、私も『ハリエニシダ』で、プラスチックに密封された人を出すやら見えすいたオチをつけるやら、「やらかして」いるのですが(笑)。
私の詩との連想を含め、当方の勝手な浅読みです。読み流してください。
作者より:
poenique即ゴルに投稿
---2008/05/07 22:10追記---
>無名生さん
お恥ずかしい話かもしれませんが、今はまだ「もひとつ」と言っていただけるだけでありがたいです。
目指しているのはオチではないのですが、手癖が抜けてないのかもしれません。
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