から 海/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 湾鶴 
- 霜天 
- チアーヌ 
- 玉兎 
- ふるる 
- 和泉 輪 
- たもつ 
-  
- さち 
ああ・・・生きてるっていうことだねぇ・・・。
- 木立 悟 

 風の指輪
 熱の指輪
 かがやく手のひら
 握りしめ
 海を招ぶ
- 千波 一也 
格好いいです!!
凄いなぁ。
 
作者より:
こんばんはー。詩を読んでいただき ありがとうございます。
二十三歳の頃に 書いた詩に 今までのイメージを重ねて書きました。
もとにした詩は 陽光月 おうぎのまい という詩の中のひとつです。
自分自身とても思いいれのある詩です。などと 珍しく書いてみたり。笑。
    あさ
  
てのひら に
うみ            これが 元詩です。

湾鶴シュフ様 紫野様 霜天様 チアーヌ様 あや01様
horohoro様 玉兎様 ふるる様 和泉様 たもつ様 肩歌様 ありがとうございます。
さちねーさん 朝からこぶし握って自分確かめてた頃の回想。
       なんとか 生きてます。生かしてくれて ありがとう。ちゅっ。笑。
木立様  無理やり海をイメージして 乗り切ってた頃
     そのイメージを 思い返しては 握りしめてた頃
     掌からはじめた詩を 掌を書く方に読んでいただき嬉しいです。 
水無月一也様 いえいえいえ。

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