私こんなにも好きだっ短歌/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 春日 
タイトルからすごく好きです!
>春が来てくしゃみが3度続いたら私のせいだと思っていいよ
この一首が特に。
- 吉田ぐんじょう 
- 紅林 
最後の歌の余韻がグー
- あぐり 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 渦巻二三五
>この手紙、牛乳パックでできていますあなたと飲んだ最後の朝の
このお歌がいちばん。
ぞわっときますね。こわいこわい。
 
作者より:
西夏さん、ありがとうございます。
春日さん、ありがとうございます。
タイトルは実は推敲の時に変更しました。
上手く推敲できてたみたいです、
気に入ってもらえてうれしいです。

木下 奏さん、ありがとうございます。
吉田ぐんじょうさん、ありがとうございます。
京屋雛助さん、ありがとうございます。
余韻(というか、後味というか)
を残すが短歌での目標です。

高井みいるさん、ありがとうございます。

渦巻二三五さん、ありがとうございます。
最初はセンチメンタルな気分で書いていたのですが、
幼少期の牛乳パックでハガキを作った記憶がドッキングしてきて
こんな仕上がりになりました。
絵が浮かんだ時、僕もぞわっときました。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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