作者より:
うろ覚えでスマンですが、確か江戸時代の『やじさんきたさん』は「ものすげえ」を連発してましたっけ?
現代の若者が「やべえ」というのと同じなんでしょうかね。
佐々さんあんた、わかってて書いてるでしょ(笑)。
「文章を書く時に」て、冒頭に書いてるしょ。
これじゃ『遠州を愛好する友の会広報』くらいにしか書けないじゃないっすか。
とはいえども、速攻でどうもありがとうございます。
なーる。となると「非常に」は、やや強めの強調ですね。
The Hanged Man さんも、あのね…(ぱくぱく)。
とはいえども、どうもありがとうございます。
舞狐さん。お仕置きの方法までは考えてませんでした。
丁重にお詫び申し上げます。後の処遇はドロンボー課のどくろべえが担当します。
いや、ぼくが何でこの文章書いたかというと、ぼくも自信がないので、勉強したいんですね。
孤蓬さん。ああ、ありますねえ、「すこぶる」。
「頗る付きの美人」とか使い方しますもん…ね、少し古めのことばではありますけどね。
いや、これはありがとうございます。
ひばりくんさん。ありがとうございます。
麻里乃さん。それはだから、『機関紙「輝け!長州と会津の架け橋」』にしか…
マジレスすると、方言はやはり口語性が強いので、文章に使うには相当な制約が生じるでしょうね。
rabbitfighterさん。おお。これはアリですね。
副詞と言うより冠詞、になるのかな。
「デラうま」とか「バリでか」とか「激辛」とか確かに使うわ。
「しこたま」と同じく、口語性はかなり強い…ですけどね。くだけた会話形式ならOKでしょう。
これは面白かったです。どうもありがとうございます。
片野さん。ご指摘の「とても」は、おそらく新しく使われるようになった「とても」でしょうね。
辞書を引いてみると、この「とても」は「とても=とっても」と書いてあります。
一方、ぼくの指摘した「とても」は「とてもかくても」の略だそう。
これは結論でたかもしれないよ。佐々さんと片野さんの意見を総合して、
普段は「とても」、少し強めにしたい時は「非常に」。
今回、これ書いてよかったわ。ありがとうございます。
たくさんのコメントありがとうございます。
今ちょっと時間がありませんが、後に必ずレスいたしますね!
---2008/07/16 22:09追記---
すんません、今ごろコメント返しします。
西日さん。
そうですね。前後の並びである程度のニュアンスが伝わるのならば、あまりうるさいことは言わなくてもいいのかもしれません。
大理 奔 (たりぽん)さん。
東八郎の息子っすか。「アズマーックス!」
ボルカさん。
「激しく」なあ…新しいといえば新しいかも。
石川さん。
「べらぼう」は江戸弁になるのかな?「とびきり」「抜群に」は、確かにOKですね。さすがです。