飽和/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さくらほ 
- からくり 
- 夏野雨 
- 恋月 ぴの 
- 見崎 光 
- るるりら 
- 士狼(銀) 
- たりぽん(大理 奔) 
- 服部 剛 


   どの連も優れた詩の言葉ですね。 
   銀猫さんの詩世界でありながら進化も感じます。 
   哀しみを、哀しみだけでは終わらせぬ、詩的次元を感じます。 

   ( 銀猫さんの詩作を見習わねば・・・ ) 


- ふるる 
ぎゅぎゅう〜
- つばくらめ 
- LEO 
- ルナク 
- 望月 ゆき 
- Rin K 
- かおる 
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。

渡邉さくらほ様
ありがとうございます。
 
からくり様
ありがとうございます。 

みにじゅん様
ありがとうございます。
そうですね、自分の涙の温度に驚いたり・・
涙を人前で見せずに泣くのは、切ないけれどせめてもの強がりだったりします。
ブログ、後ほどお邪魔しますねー。

ギュウ様
ありがとうございます。

カジカ様
ありがとうございます。

緑川 ぴの様
ありがとうございます。

見崎 光様
ありがとうございます。

イナエ様
ありがとうございます。
 
白詰 なつ様
ありがとうございます。

るるりら様
ありがとうございます。
 
士狼@銀様
ありがとうございます。

ある・たりぽん様
ありがとうございます。
 
服部 剛様
うわー!褒めすぎです(嬉)
絶えず進化し続けたいですが、難しいことですね。
お言葉を励みに頑張ります。

とも様
ありがとうございます。
でもね、案外原始的な悲しみだったりします。。 

ふるる様
うわぁー、ごろにゃ〜ん!!!

猫の生きた途様
そうですね。動物は病気になると人目を避けて蹲っていたりするようです。
人間も動物も、弱いところは見られたくないものなのかも知れません。
 
かるめら様
ありがとうございます。
 
laver様
ありがとうございます。 

LEO様
ありがとうございます。

櫻井 雄一様
遡って読んで下さり感謝です!
ありがとうございます。

ルナク様
わわ、たくさん読んで下さったのですねー。
嬉しいです、ありがとうございます。

望月 ゆき様
ありがとうございます。

梓 いっせー様
ありがとうございます。

かおる様
ありがとうございます。

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