散歩/山内緋呂子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松本 涼 
- 砂木 
風の声みたい。
- 千月 話子 
- 湾鶴 
- ふるる 
草の先が緑 と、最後がいいと思いました。
- nm6 
うーん。相当、乾いてますね。先っぽだ。えと、「草の先が緑
/いろいろとまわりに毛/寝そべる」の流れとか。「家までまっすぐ/沿道に草」とか。やっぱり最後「出迎えた犬にかまれる/人」でストーンと。

- 鏡文字 
トンボつぶした、で、ギャッといいました。
- 冬貞 
- 田井英祐 
 
作者より:
>ミチヨさん、ありがとうございます。いい泪だとよいのですが。さんきゅう。
>砂木(すなこ)さん、そか。私あまり風ふいてる感じはしなかった。さなこさんには吹いてたのね。よかった。ありがとうございます。
>mizuさん、ミズさんにかまれてその後ミズさんが、ギャーと言っているのかしら。共倒れ。肉食獣の草への憧れ。
>明楽さん、ああ、そうですね。うん、そうらしいです。よくそういう感想をいただきます。眠りに入ったようだと。起きてんすけどね(笑)ありがとうございます。
>ふるるさん、そうか、草、ありがとうございます。最後は、私も、リズムが決まったのでよかったと思ってました。さんきゅう。そのポイント削除は、私のおっちょこちょいのせいです。時々あるようです。作品の質によるものではないです。ごめんなさい。
>nmさん、ね。そうなの。ありがとう。乾ききっていたようです。ストーンと落ちましたか?よかった。缶けりして、遠くまで飛んだようだが後は知らねーよ、みたいなね。だめだよ。ごみはちゃんと分別して捨てないとだめだよ。
>鏡文字さん、そかー。うん、あそこで何かつぶすの当たり前のような気がしました。ありがとうございます。


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