松井浄蓮の垢を煎じて呑むべき人々へ/はらだまさる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田代深子 
わたしはポイントに対し不熱心な利用者ですが
誰かが読んでいてくれているという実感がそこにある
という考えにはまったく同感です
そしてそれだけで充分だと思っています
- 佐々宝砂 
- モーヌ。 
- в+в 
- 茜井ことは 
- 岡部淳太郎 
- あおば 
- 手乗川文鳥 
- おるふぇ 
- 前田ふむふむ 
- 萩原重太郎 
- 藤丘 香子 
共感するところ多くありました。
何と言うか・・正直で気持ちが良いです。
- 生田 稔 
詩の本を買うのは好きで僕ぜひ買いますよ。6月まで待ってください、6月には金はいりますので。

- 月夜野 
-  
えーと、ぼくはモテナイので、同じよーにモテナイ奴の気持ちならすこしはわかるんだけど、
逆に、モテル奴の生きてる世界のことは、
こればかりは流石にモテてみんとわからんな〜 (ああ、モテたいな〜 てか、誰でもいいからはやく俺に告れよ!)
てゆうのと同様に、
同じこのフォーラム内においても、やっぱり、トップテン常連さん達がしのぎを削ってる世界のことはわからんし、
まあ、およそ異次元なんだろうなー (ああ、point欲しいな〜 てか、スーパーハカーが現れて、俺にみんなのpointを分けてくれないかニャ〜)
とぼんやり思ってたんですが、
それでゆうとはらださんのこの文章は、フォーラムにきてまだ比較的日の浅いぼくにとっては、昭和天皇の「人間宣言」じゃないけれど、
はじめて異次元を生きるトップランナーの肉声がドキュメントされた瞬間だったとゆうか、そんなに異次元じゃなかったってゆうか、なんかいい文章でしたよ。
- 水町綜助 
なんで投稿したか考えれば、見せたい、なんらかの理解がほしいというのが正直な気持ちです。というか正直も何もそれしかないすよ。言語ですから。
- リーフレイン 
- ふるる 
熱を感じました。
読んで下さってありがとうございます、といつも思っています。
貴重な時間を割いてくれているわけだし・・・。
- チグトセ 
安心をいただきました
- 渡 ひろこ 
- いとう 
- かおる 
- ICE 
- 千波 一也 
とても良い散文(あるいは心)を読むことが出来ました。
失いつつあるものを思い出したような気分でもあり、
代弁して頂いたような気分でもあり。
長文ではありますが、全然気になりませんでしたよ^^
- 「Y」 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 石田 圭太
いやー、長い(笑)
素直でいい内容でした!
 
作者より:
今更なうえに長くて、しかも宣伝入りの文章を最後まで読んで下さって本当にありがとうございます、拝

押し売りぢゃないんで悪しからず

○田代深子さん○
ほんとうに読んでもらえる実感があるだけもうれしいですね
コメントいただけてうれしかったです
ありがとうございます

○フジシロ武さん○
読んでもらえただけでもうれしいです、
ありがとうございます

○天川大輔さん○
いや、ホントズルイですね笑
日曜日にお仕事ご苦労様です、そしてありがとうございます
詳細は私信にて送っておきましたので
気が変わらないうちに返事下さい
合掌

○藤丘さん○
この場に対する自分の気持ちを整理するうえでも
いつか文章化したいと思ってたので自分としてもよかったです
ありがとうございます、

○かいろさん○
頷いてもらえてこの文章もきっと喜んでます
ところでマジで本を買ってくれるんでしょうか?
早速、私信にて詳細を送っておきます
ありがとう、てへへ

○アマモリトオルくん○
散文はあまり得意ではないんで、ぼくも描いてて疲れ果てました笑
最後の方はどこをどう削っていいかわからなくなったので
削っては訂正して削っては訂正して、ってやってたんやけど
結局出来上がったらこんな長さに・・・・
でも読んでくれてありがとうございます
コメントもうれしいかったです

○批評子さん○
ああ、ありがとうございます、ほんとうに
つい後先考えずに行動しちゃうんで「やっちゃった」と思うこともしばしば
こんなに赤字になるなんて考えてもいなかったです、とほほ
ま、それも経験やと思って楽しんでますが
嫁には迷惑をかけてる訳で苦笑

詳しいことは後ほど私信で送るようにします
合掌

○八重さん○
読んでもらえただけでも、ほんとうに感謝です
敬意表されちゃ、照れます
でも、ありがとう

○石田圭太さん○
たはははは、すんません苦笑
いずれは描いておきたいと思っていたテーマやったんで
どんどん出てきて、結果こんな感じに・・
けど、描いてスッキリしました
ありがとうっす

○猫茶碗さん○
流石、というかナイスつっこみありがとうございます
猫茶碗さんがおっしゃる通り偉人といわれる人であっても(あるからこそ)
やっぱりそれは鵜呑みにはできません
ただ、この場であえてこの松井浄蓮さんの名前を使わせてもらったのは
きっとここに参加されてるほとんどの人がこの方の名前も、
存在も知らん(ぼくもつい先日まで知らない名前でした)やろうと思ったし
そのことについても人それぞれの感じ方があるやろいうとは思いますが
ぼくにとっては学ぶべきことが多くあると感じる方
(といってもすでにこの方はお亡くなりになっていますが)
やと思ったので、この文章を読んでくださった人みんながみんな、
この人のことを知りたいと思うとは思ってませんが
少しでも農という世界に興味を持たれている方がその中にいて
十人に一人でも知りたいと思って下さる方がいるならば
ぼくは知ってもらいたいと思ったんです

詩や音楽や絵画や宗教といった所謂芸術の世界については
詳しい方も多くいらっしゃいますが、農や、半導体、医療の世界など
色んな分野で活躍されている人にも当然すごい人達がいて
詩や学問について語ることも、もちろん大切なことなんやけど
もっともっとぼくたちはそういった世界にも意識を向けた方がいいと思うし
そういう世界に生きていてまだまだ光の当っていないすばらしい人達が
たくさんいるんだということに自ら意識的になろうという気持ちで
松井浄蓮さんの名前を拝借させてもらったつもりです
コメントありがとうございました

○ツナピコさん○
たくさんのコメントありがとうございます
そういってもらえて、これを描いた甲斐があったと思えました
良かったです、そしてもう一度
ありがとうございます
合掌

○水町綜助くん○
ほんとそれしかないね、言語やから
コメントありがとうございます

○ふるるさん○
ほんとうに、ぼくも感謝しか出来ないです
この散文も読んで下さってありがとう

○高崎さん○
そう言ってもらえて良かったす
長いのに読んでくだすってありがとう



興味持っていただけた方は「松井浄蓮」で検索をかけてもらえれば色々でてきます

http://www.d1.dion.ne.jp/~nobunken/publish/booklet.htm
手軽なブックレット(No.6とNo.8)が内容からすればとても安価で手に入ります


---2007/05/25 23:29追記---

訂正履歴:
若干修正。07-5-20 3:03

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