マグダレナ 〜渇いた女〜 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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石田 圭太
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ルナク
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北大路京介
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ぽえむ君
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LEO
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佐野権太
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あおば
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木葉 揺
おもしろいです。私も「闇」とは思えないけど。
あとは表記とか、言葉の細かい部分を
見直してみるのも良いんでないでしょうか。
おそまつな感想ごめんなさい。
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Porter
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千波 一也
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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渦巻二三五
うーん。
男がこういうものを書く、というの、なんというか、もやもやと不快…。
いや、女が書いたとしても、「あんた、なにを媚びてるの」とか思ってしまうけど。
詳しく述べられなくてすみません。とりあえず。
---2007/04/16 20:19追記---
作者コメントを読んで。
私には「人間の闇の面」を描いたとは思えませんでした。
むしろ、男目線で美化されたものだと感じます。
なぜ私がこの詩を「不快」と思うのか、自分の心をさぐっているところです。
作者より:
ジンジャーさん>その香油の薫りを想うと救われる気がします。
煮干モモンガさん>朝マックの描写は現実的ですよね。ミルラって香油の名前・・・?
渦巻二三五さん>こういう詩は好みが別れるでしょうね。
自分にとっては、人間の闇の面を描かないと
次に進めないというのがありました。
このはさん>今までに無い方向性の詩です。「闇」じゃないのかな。
なんて言えばいいかな。どのへんを見直したら
よりよくなるか、また今度教えてね。
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