僕が詩を書く理由/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 生田 稔 
 全ては確かに哀しいですね。1メートル何センチかに閉じ込めらている私たち。そんなアトムから抜け出せない私たち。でも僕は知っているのです、あなたも真実を知っていると。
- まどろむ海月 
よくわかります。ぼくも「呪物」という作品を書きました
---2007/03/20 09:05追記---

数年前、娘の小学校で、栗原先生という方が、突然死されました。弱い子への気配りが深い繊細な方でしたが、学力指導のほうが不充分だと、親からはずいぶん突き上げられ、ストレスが高かったようです。ご冥福を祈るつもりで書いた詩でした。内容は完全に創作で、「ぼく」は ほぼ幼少期の私ですが・・・
こんなところで書くのもなんですが、しっかり読み取ってくださったツナピコさん、ありがとうございます。


- 花丸ぺけ 
 
作者より:
よんでくださってありがとうございました。
投稿してから大分時間が経過してるのにポツリ、ポツリ、とポイントをいただけると
何やら嬉しいです。

5or6さん、
haluさん、
コメントありがとう!

批評子さん、
?アトム?じゃないけど、エヴァンゲリオンの中から好きな台詞を引用すると、、
「現実は知らないところに、夢は現実の中に。そして、真実は心の中にある。」
コメントありがとう。

まどろむ海月さん、
えーと、いまいそいで「呪物」をよんできたんですが(笑、
ぼくのたいせつなものもジュブツだな〜、て思いました。
哀しくて、すごくいい詩だと思いました。
痛くて、切なくて、ずーーっと頭にのこる詩だとも思いました。
詩自体が、あるしゅの強烈な体験として、開蓋した者の深いところに別ち難く残るよーな…
みてのとおり、ぼくには、何かを批評する能力がありません…w
何かをコトバにすることは、コトバになり得なかった他の
すべての可能性を否定することでもあるから、、もったいなくてできません。
感想を一言でいうと、こちらこそポイントさせていただいて感謝。
コメントありがとうございました(´∀`)
---2007/03/20 05:38追記---
---2007/03/21 02:52追記---
うう。くりはらせんせい…(合掌)
しかし、たとえば、じっさいに女の子にじゅぶつを見せられたら、
楳図かずお信者であるぼくの心臓は、間違いなく、キューーッてなること請け合いだとも思いました…(笑

訂正履歴:
少しずつ推敲。。07-3-10 22:44

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