(わたしは千の風にならない)/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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たりぽん(大理 奔)
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及川三貴
求めながら離れる、離れながら求める、その均衡のようなものを抱きながら、此処から走り出さない身体を律しているものはそれでも、と感じました。
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あおば
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はじめ
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伊藤透雪
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カスラ
「ただひとつの源を」…このロゴスの言葉にやられました。
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