作者より:
批評子さん>「よくここまで〜」と言ってもらったのに申し訳ないのですが、文中にも軽く書いた通り、この性格分析はアメリカの心理学者J.M.デュセイが作ったもので、基になっているのはアメリカの精神分析学者エリックバーンの開発した交流分析法というものらしいです。「義に過ぎてはならない、悪に過ぎてはならない」とは聖書の言葉なんですね。聖書は読んだことがないのですが、聖書や教本などというのは偏見を持つ方もいらっしゃるようですが僕は興味があります。長い年月を経てもなお支持されるだけのことはあると思います。聖書にしても哲学にしても仏教などの宗教にしても、自分の頭で考え判断さえしていれば、役に立つものはどんどん取り入れるべきだと思っています。丁寧な感想をありがとうございました。
八重さん>ありがとうございます。