見えてきた友情について/結城 森士
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 生田 稔 
 人間性を論理的に分析把握することが出来ていると思います。賛成する部分ばかりです。要約するとさしていただくとすると、色々な性格がある(大別すると3種)、そのよい面と悪い面がある。よくここまで考察されたですね。聖書を少しだけ引用させていただくと、「義に過ぎてはならない、悪に過ぎてはならない」あまりこだわらないでこの方針でやっています。聖書は人間性をよく分析し、その対策まで伝えています。でも聖書は一生かかつて読む本ですね、それだけに頼りがいがあると思って読みかつ行うようにしています。孔子や釈迦やソクラテスも悪くないです。いや長々と失礼・・・
- 深水遊脚 
 
作者より:
批評子さん>「よくここまで〜」と言ってもらったのに申し訳ないのですが、文中にも軽く書いた通り、この性格分析はアメリカの心理学者J.M.デュセイが作ったもので、基になっているのはアメリカの精神分析学者エリックバーンの開発した交流分析法というものらしいです。「義に過ぎてはならない、悪に過ぎてはならない」とは聖書の言葉なんですね。聖書は読んだことがないのですが、聖書や教本などというのは偏見を持つ方もいらっしゃるようですが僕は興味があります。長い年月を経てもなお支持されるだけのことはあると思います。聖書にしても哲学にしても仏教などの宗教にしても、自分の頭で考え判断さえしていれば、役に立つものはどんどん取り入れるべきだと思っています。丁寧な感想をありがとうございました。
八重さん>ありがとうございます。

訂正履歴:
結論を若干変更07-1-24 0:03

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