詩と詩論(その一)/生田 稔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 椎名 
かわいすいめい(ひらがなでごめんなさい!)の「詩の道」
この詩に出会ったのが中学のときです。この詩は生徒手帳に挟まれて、いつでも私を勇気付けてくれました^^
あなたの文章に出会えて良かったです^^ とても勉強させていただきました。ありがとうございます!
- やぎしき 
- 及川三貴 
- かおる 
-  
椎名さんが「あなたの文章に出会えて」と仰っているが、私もまたこの文章を読んであなたに出会えたような気がしました。
本当に良かった。当方はまだ青二才ですが。

>詩とは、生活の一部であると考えるようになった
>わたしたちは朝に夕に詩をうたうべきである

近頃しみじみとそう思います。詩には確かに新たな一面を切り開くべき側面もあるけれど、本来はもっと(それこそ生活、
もっと言ってしまえば生命に即した)地道で、華やかさとはかけ離れた、少し気の遠くなるくらい、実直なものであると。
- あおば 
- kaz 
この文章に出逢えたこと 詩を書いてたこと
本当に良かったと思いました。ありがとうございます。
- atsuchan69 
- 川村 透 
- 佐野権太 
- hon 
- 青色銀河団 
- はらだまさる 
ありがとうございました、
- 北大路京介 
祖母は、批評人さんを「若い」と申してましたよ。(悪い意味じゃなくて そのまんまなんですけど)
- ベルヤ 
柔軟な頭脳と培われたお人柄
また、哲学と詩、表現は時代と共に
生もので、生き続けるもの。
伝統を継ぐもよし、新たな世界へと
向かうもよし。読み終えて安らぎを得ました。
ありがとうございました。

---2010/06/11 03:26追記---
未熟者です。恐縮です。
- N.K. 
 
作者より:
4人の方々早速読んでくださって本当に有難う、詩が退廃していくような気がするこの頃なのでこんな文を作ってみました.生徒手帳の酔名さんのように一生涯忘れられない詩と言うものがありますね。皆さん、どうか良い詩をお作りください。
---2007/05/21 11:58追記---
南翔鎮さん、僕の作品読んでくださっているのですね、今詩と詩論のその2を書いているところですできたら読んでくださいね。貴方の作品も読みます。
---2007/06/29 23:47追記---
北大路さん有難うございます。若い?でも面と向かってもよく言われます。ご祖母様によろしく。
---2010/06/09 08:30追記---
ベルヤさんた沢山ポイントを入れてくださってありがとうございました。
あなたの作品も読ませていただきます。

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