以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 岡部淳太郎
- - かおる
- - 南 翔
- - 渦巻二三五
- - アマル・シャタカ
- - 結彩
- - 木葉 揺
- - 川村 透
- - 麻生深月
- - ことう
- - 氷水蒸流
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 佐々宝砂
- ポイント入りそうな文章だな(皮肉でなく誉めている。と注釈しなくてはならないのが面倒くさい)
批評を料理にたとえるとしたら、甘党と辛党についても言及した方がいい気がする。
辛いのに耐性がない人は激辛カレーを批評できない。
甘いのが苦手な人は激甘羊羹(ケーキでもいい)を批評できない。
肉屋に魚がないと言って怒ってはいけない、のは当然だが、
くさやに対して臭いと文句言うのもいけないと思う。
でもくさやは臭いと言われる。臭いのだから当たり前だが。 - - れつら
- なにを今更そんな当たり前のことを。
「あるところに」の最後の連については、
俺はどちらも支持しない。強いて言うなら両方で、
額面通り「あるところ」がくるのがこわい、ってことで
いいんじゃないでしょうか。輝きに満ちて、っていうのは
およそ思いつく限りの全てそういう風にしか言いようのないこと、
つまるところが話者が経験する全てが過去になり、
過去になるということは言語化され、一般化されうる
そういうことが怖くて、しかし受け入れなければならなくて。
批評作品にそういうふうに書けって?書いてるよ。笑。
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