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   手を繋ぐソーダー水に寄り添ってただ一粒の泡となるまで 受話器を先に置けなかった 三年前
今では先に切りたくて焦燥


ツーツーツー ただの電子信号が
あなたの鼓動に思えていました


手を繋ぎ 温度を感じてふと訪ねる
ねえねこ ....
瑠依さんの短歌おすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ただ一粒の- 石田とわ短歌9*13-10-20
眠りたい私- やや短歌4*10-6-19

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